ねこ大量虐殺事件 黒ムツ全滅までのカウントダウン



「みんな同じ目に遭うのよ。面白いじゃない。」

「全員?」

「そう。今、檻に入れられて皮を剥がされたり熱湯かけられたりしてる黒ムツたちは一気に殺されたほうがマシなくらいの苦しみを受けているわけよ。自分たちがPCの向こうから熱望したように。他の仲間たちが見たがっている人間が苦しむ様子を身を挺して見せてるんだけどさ、もうどうしても無理、死ぬって頃に次の奴にバトンを渡せってイメージを送ると、誰かしらを思い浮かべるのよ。別にリアルで親しいわけでもない、5chのやり取りだけだから次の人にいってほしい一心ですぐ思い浮かべるわよ。

誰のことだかすぐわかっちゃう。」

 

 

「何人くらいいるの?」

「さあ・・・。どこまでつながるかしらねえ。」

「最後の一人が終わったら大矢はどうなるの?」

「どうする?どうしたい?でもねえ、やっぱり最後はさらし者になって刑事罰かねえ。こんなに人間殺したから間違いなく死刑になるかもねえ。」

最後の一人が終わったらオレの命も終わるんだろうか。

一気に意識を失うのかな?どんなふうに死ぬんだろうか。

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苦しくなければいいとは思うけど、あいつを思うと自分だけ楽に死にたいなんて裏切りだな。

死んだらあいつに会えるかな。あーーー、無理か。そっか。まあ仕方ない。オレもこれだけ人間殺すのに加担してるからな。むしろオレが望まなければこうはならなかった。大矢より酷いってことになるのか?

うーん。自己弁護させてもらうと、大矢はねこを殺した。ねこは黒ムツを殺した。お互い1匹が異種を複数殺したってことでイーブンでいいんじゃね?

あいつらが「害獣退治」したっていうならオレだってオレにとっての「害獣退治」だ。目には目をって。受けた仕打ち以上の仕打ちをしてはいけないってことだけど、それは守ってる。はず。

わかってる。そんなの復讐の連鎖だって。

だけど何もしないで諦められる相手じゃないだろう。オレだって命賭けてやってるんだ。これは赦してほしい。

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