ねこ大量虐殺事件 ゲームの犠牲者



次のリクエストが来ないよーーーー。さあ、大矢誠の得意技!熱湯ダイエットいってみよーーーーー

何だコレ?マジか?カルおじが人間に手を出し始めたのか?
通報しますたーーーーー やるのか?

怖ろしいほどの数の字幕が流れてきて、肝心な画面が見えなくなっていたが、ものすごい叫び声が聞こえてきた。大矢が釜いっぱいの熱湯を檻に向かってかけたんだ。
ねこたちが浴びた量に比べたらはるかに少ない。ダメージもたいしてないだろ。
檻の中の男は呆然と大矢を見ていた。

「やめろ、やめてくれ!!!な?オマエ、こんなことしてタダで済むわけないだろ?」

さあ!次はなにする?どんどんリクエストいれてよねーーーーー。
「え?なんかアタマの中に声が響いた?なんだ?気のせいか。」
男はぞっとして辺りを見回した。1Kのアパートには自分以外いないはず。

やっぱバーナーでよく焼いてから熱湯だよね!!前に教えてくれたのキミだよね!!!

男はキョロキョロしている。
「誰だ?誰なんだよ?オレが何したってんだよ?何もしてねーだろ?」

何もしてないからこのキーボードで処刑方法をリクエストするのさ。
ねこのかわいがり方を大矢に教えてやったみたいにさ!!!!

男は震える手でキーボードをたたく。
「バーナーで暖めてやれよ」
画面の向こうで大矢が動きだした。バーナーを檻の中の男に向ける。
男は次に自分が何をされるのか気づいて騒ぎ出したが、大矢はニヤつきながらバーナーの炎を噴射し続けた。 なぜか肉の焼ける嫌な臭いがバーナーのリクエストを出した男の部屋にも充満した。

焦げくせーーーーーー 気のせい? 焼ける臭いがするような臨場感!!!!
などなど一気に文字が流れだした。自分だけじゃない、今この配信を見ている人間は間違いなく臭いを感じてるんだ。男は調子に乗ってどんどん入力しだした。

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ケツいけーーーー。燃やせー
大矢はリクエスト通りに動いた。面白かった。檻の中の男が情けない声を出して皮膚から煙を上げている。
まるでコントのようだった。自分が大矢を支配し、この場を支配している。大矢はどこまでやるのか知らないがサイコーに楽しい暇つぶしだ。ねこなんかよりよっぽど盛り上がる。ものすごい高揚感に酔いしれた。
檻の中の男は瀕死の状態で大矢に歯を折られている。
 おびただしい量の血は地面に溢れてる熱湯で薄まっているのであまり刺激的じゃなかった。
が、字幕はどんどん増えている。やべー、肝心な画が見れねーーー。
 まだ殺すな 水かけて正気に戻せーーーー もったいないから時間かけていろいろやろうぜ
しょっぺえ画なんか見せんなよーーー。 
男の悲鳴を聞いても興奮しない。ねこだったらおっきしたのに。つまんねーなーーー
謝罪と賠償だーーーーー。
男のリクエストはどんどんエスカレートしていた。


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